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新しい画面キャプチャショートカット:長くMacをつかっている人ほど知ってほしいショートカット

投稿日:2019/4/9 更新日:

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長年Macを使っていると使い慣れたショートカットで済ませてしまうこともよくあると思います。ただ、MacOSのアップデートで追加されたショートカットには便利なものがたくさんありました。

今回はいままで使いにくかった画面キャプチャに新しいショートカットが追加されていました。私自身も今まで使いにくさを感じていて、Lightshotというブラウザプラグイン(アプリケーション版も有)を紹介したのですが、最近知った新しいMacの画面キャプチャショートカット(Mojaveから導入された)を知ってからはLightshotを使わなくなりましたので、今回は記事にして紹介します。

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今までのショートカット

今までMacで画面キャプチャのためのショートカットは以下の2つが有りました。

コマンド+shift+3

画面全体をキャプチャする。画面上部のメニューバーを含めて画像にしてくれます。

さらにMojaveからはフローティングサムネイルが導入されたのでキャプチャ後は画面右下に小さなウィンドウが表示されるようになりました。

フローティングサムネイルを右クリックするとさらに画像に対しての操作が選べます。

保存先の指定、どのソフトで開くのか、Finderで表示するか間違っていた場合は削除するか。この段階で操作できるだけでも進化したものだと思います。

ここからさらにマークアップを選べばプレビューアプリのマークアップ機能を使って編集することができます

デュアルウインドウにしていても二つの画面を別々の画像にして保存してくれます。このときサブモニタのキャプチャはフローティングサムネイルには表示されません。

困ること

複数のモニタを使っているときには、別に保存したくない画面キャプチャも保存してしまうので、不要なファイルが増えてしまうのは難点ですね。

フローティングサムネイルで表示された画像は一定時間(5秒ほど?)操作しないと自動的に画像が保存されます。

フローティングサムネイル自体は便利ですが、フローティングウィンドウ無しで操作をできたほうが便利なときもありますので良し悪しかなぁ〜という感じです。

コマンド+shift+4

ショートカットを押すと画面が暗くなり、カードルが変わります。キャプチャしたい範囲をドラッグでして選択します。ドラッグした開始点と終了点を対角とする四角形で画面がキャプチャされます。

ただし、選択した範囲が即画像として保存されるので、選択範囲のやり直しができないのが難点です。

+スペースキーでウインドウだけをキャプチャ

コマンド+shift+4を押したあとにスペースキーを押すとカーソルがカメラに変わります。

ウィンドウにカーソルを合わせるとウィンドウの色が薄く変わりますので、キャプチャしたいウィンドウをクリックするとのウインドウだけキャプチャが画像として保存されます。

欠点というか困ること

選択範囲をキャプチャするとフローティングサムネイルが表示されて以前のOSをのように即保存されなくなりましたが、コピーしたいだけなのに都度フローティングサムネイルを右クリクしてコピーするのは手間でした。

また選択範囲キャプチャする時に、再選択ができないのでやり直しがめんどくさいのも困っていた点でした。

ウィンドウだけをキャプチャした場合にも困ったことがあり、画像には選択したウィンドウの外側にグラデーションのかかった光彩が自動的に画像に保存されます。

コレイラナイ・・・・。

新しいショートカット 【コマンド+shift+5】

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Mojaveから追加されたショートカットです。今までのスクリーンショット用のショートカットを統合して拡張された画面キャプチャ用のショートカットです。

撮れるスクリーンショットの種類

  • 画面全体
  • ウインドウのみ
  • 選択した範囲

保存できる形式(方法)

  • クリップボードにコピー
  • 画像形式を決めて保存
  • マークアップ編集へ

さらに画面の動画撮影もできるようになりました。

操作方法

ショートカット【コマンド+shift+5】を押します。そうすると画面上に操作パネル(オンスクリーンコントロール)が表示されます。

 

左から「画面税体を取り込む」「選択したウィンドウを取り込む」「選択範囲を取り込む」画面全体を収録」「選択範囲を収録」の5つの操作ができます。

画面全体を取り込む

一番左のアイコンの「画面全体を取り込む」を選択するとカーソルがカメラのアイコンになります。その状態で画面上をクリックスするか、オンスクリーンコントロールの一番右の「取り込む」をクリックすると画面全体を画像として保存します。

複数モニタがある場合はカーソルをキャプチャしたいモニタに移動させると、取り込む画面を選べますので。コマンド+shift+3のように2つの画像が保存されることはありません。

選択したウィンドウを取り込む

コマンド+shift+3を押してスペースキーと同じ機能です。引き続き、光彩のグラデーションは勝手に追加されます。

選択部分を取り込む

コマンド+shift+4とは違い画面が暗くなり選択範囲ツールが表示されるようになりました。今までできなかった選択し直しができるようになりました。

選択範囲をきめたあとにオンスクリーンコントロールの一番右の「取り込む」を押すと保存されます。

さらに便利な機能として選択範囲を決めたあとにコマンド+Cを押すと選択範囲をクリップボードに保存してくれますので、そのままソフト(フォトショップやドキュメント)に貼り付けることができます。

画面全体を収録

カーソルのアイコンがカメラになりますので動画を撮影したい画面をクリックするか「収録」をクリックします。

撮影中は画面上部のメニューバーに「停止」ボタンが表示されますので、収録を停止したいときは、アイコンを押します。

コマンド+control+escでも停止できます。

収録を停止すると画面右下にフローティングウインドウが表示されますので、保存したり開くアプリケーションを選択することができます。

選択部分を収録

画面全体ではなく画面内の一部部分だけ選択して動画として保存する場合に使用します。

基本的には画面全体の収録をするときと操作方法は同じになります。

撮影オプション

更にオプションで、ファイルの保存先、撮影タイマー機能などの画面キャプチャを便利に操作するための追加設定も可能になりました。

保存先

  • デスクトップ
  • 書類
  • クリップボード
  • メール
  • メッセージ
  • プレビュー
  • その他の場所

保存場所を選べるようになったのは助かりますね。デスクトップがスクリーンキャプチャだらけにならなくなりました。

「デスクトップ」、「書類」、「その他の場所」を選ぶとファイルとして保存されます。

「クリップボード」はコピーされた状態になりファイルは保存されません。書類に貼り付ける場合などはクリップボードがおすすめです。

「メール」はMailアプリが起動して新規メール作成画面になり、キャプチャが添付された状態になります。Macの純正Mailアプリを利用している場合には便利かもしれません。

「プレビュー」はキャプチャをプレビューアプリで開きます。ファイルは保存されません。プレビューアプリのマークアップで編集するときには便利です。

タイマー

  • なし
  • 5秒
  • 10秒

「5秒」、「10秒」を選ぶと取り込みがセルフタイマーのようにそれぞれ5秒後、10秒後に実施されます。

オプション

  • フローティングサムネイルを表示
  • 最後の選択部分を記憶
  • マウスポインタを表示

「フローティングサムネイルを表示」を選ぶと取り込んだあとに画面右下にフローティングサムネイルが表示されます。表示されるのが気になる場合には表示しないほうが良いでしょう。

「最後の選択部分を記憶」は静止画・動画の「選択部分」を記録するかどうかになります。同じサイズの画像を取り込む場合や連続して取り込む必要がある場合などに使えると思います。

取り込みの停止

取り込みを停止する場合にはキーボードの「esc」を押せがオンスクリーンコントロールの表示が消えます。

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まとめ

新しい画面キャプチャのショートカットは今までのツールを統合し、更に動画撮影も簡単にできるようになっています。

特に動画の場合にはQuickTimePlayerを起動して撮影する方法が一般的でしたが、起動までの手順が多すぎて多少手間でしたので、新しいショートでの撮影であれば操作方法も簡単になり、オンスクリーンコントロールのおかげで撮影もすぐに始められます。

いままで使っていなかった方も、これからの画面キャプチャにはコマンド+shift+5を使ってみてください。

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